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2019年3月16日 18:37

新潟県高野連「投手の球数制限」導入断念へ

新潟県高野連「投手の球数制限」導入断念へ
(c)NNN

新潟県の高校野球連盟が導入を目指していた投手の球数制限について、断念する方針を決めたことがわかった。横浜DeNAの筒香嘉智選手らが球数制限を支持する考えを示していた。

新潟県高野連は、今年春の県大会で、ピッチャーの投球数を1試合100球までとする「球数制限」の導入を目指していた。しかし、日本高野連からは「全国で足並みをそろえるべき」と再考を求められていて、新潟県高野連は役員会議で対応を協議し、球数制限の導入を断念する方針を決めたという。

この問題を巡っては、横浜DeNAの筒香嘉智選手が球数制限を支持する考えを示していた。

筒香嘉智選手(今年1月の会見)「昨年、いろんな球数問題が出ていましたが、子どもたちの将来を考えてあげることが、一番の優先だと思います」

新潟県高野連は「高校野球の将来のために、今後も有識者会議で球数制限の導入などを積極的に訴えていく」とコメントしている。