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社会
2019年3月20日 2:02

留学生“所在不明”東京福祉大学に調査へ

700人以上の留学生が所在不明になっている東京福祉大学について、柴山文科相は立ち入り調査を行う考えを明らかにした。

大学によると、去年と2017年の2年間で所在不明を理由に除籍になった留学生はあわせて743人で、さらに今年度の除籍見込みはおよそ700人に上るという。

こうした事態を受け、柴山文科相は法務省と合同で大学に立ち入り調査する考えを明らかにした。

柴山文科相「通学実績がないにもかかわらず、定員充足のために留学生を受け入れているとすれば大変ゆゆしき問題。法務省と連携し早急に実地調査を行うこととしています」

管理が適正でないとわかった場合は、私立大学に交付される補助金の減額や不交付などの措置も検討するとしている。