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2019年4月26日 14:20

伊賀市で忍者がゴミ収集 手裏剣のように…

伊賀市で忍者がゴミ収集 手裏剣のように…
(c)NNN

忍者のふるさととして知られる三重県伊賀市で、ごみの収集をする作業員が、忍者姿で業務をする取り組みが期間限定で行われている。忍者姿でごみの収集、そのワケとは。

素早く走り、金網扉を開け、手裏剣のように家庭ゴミを正確に投げ込む。再び車に乗り込むと…

忍者作業員「保育園の前の所から1~3か所くらい続くやん。あそこだけ取りに行くわ」

次の収集場所をすぐに仲間と情報共有。忍者の里、三重県伊賀市で行われている忍者ゴミ収集。この人たちは、普段はどこにでもいるゴミ収集作業員だ。

忍者作業員「正直、僕は初めて忍者衣装着ますけどね。僕らも陰ながら、忍者を推して街を活性化させたい。もうやるしかないと」

毎年、忍者をテーマにした様々なイベントが催される伊賀上野NINJAフェスタ。これを応援しようと期間限定で忍者姿でのゴミ収集が行われている。

忍者作業員「住民からは、かなり好評ですね。普通に寄って来て、ああカワイらしいって言って」

この地域のゴミ収集を行う3社が協力して実現したこの試み。このために購入した衣装は110着。市のお墨付きももらっている。

伊賀環境整備事業協同組合・福田秀道理事長「ゴミ収集の仕事は、陰ながら市民のみなさんの衛生的な生活を支える仕事。ある意味、現代の忍者につながるような仕事ではないのかな」

【the SOCIAL viewより】