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社会
2019年5月15日 21:46

健保連“医療保険財政は危機的状況に直面”

白血病などの新たな治療法として期待されている細胞治療薬「キムリア」の価格を、3349万円にすることが厚労省の諮問機関で了承された。今月22日から公的医療保険が適用される。

一方、保険給付を担っている健康保険組合連合会(=健保連)などは、「キムリア」は高額であるが高い効果が期待されており、保険適用は重要とした上で、医療保険財政は危機的状況に直面すると訴えている。

そのため、湿布など市販薬で代替できる医薬品については、保険適用の範囲から除外するよう求めた。