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社会
2019年7月27日 17:57

五輪向けの交通規制 2回目もわずか7%減

東京オリンピック・パラリンピックに向け26日、首都高速で行われた2回目の交通規制テスト。交通量は1回目に引き続き約7%しか減らなかった。

国土交通省によると、入り口の閉鎖や料金所のレーン規制が行われた26日、首都高速の交通量は去年の同じ時期と比べて、6.8%しか減らなかった。

大会本番では、選手や関係者がスムーズに移動できるよう、首都高の交通量を最大30%減らすのが目標だが、7.3%しか減らなかった1回目のテストと同じ水準にとどまった。

また、選手村と新国立競技場とを行き来する際に通る「晴海」と「外苑」との間の所要時間は、ピークの午前8時台で約28分となり、こちらも約20分の目標を達成できなかった。今回のテストの結果をふまえて、混雑緩和対策の検討が進められる。