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2019年9月19日 17:20

基準地価 2年連続で上昇 上昇率トップは

基準地価 2年連続で上昇 上昇率トップは
(c)NNN

土地取引の目安となる「基準地価」が発表された。2年連続でプラスとなり、全国的に土地の価格の上昇傾向が続いている。

19日に公表された基準地価の全国平均は、去年と比べて0.4%上昇した。バブル期以来27年ぶりに上昇した去年に続き、2年連続の上昇。

今年は地方の商業地も去年に比べ0.3%上がり、1991年以来28年ぶりに上昇に転じた。

全国で最も高かったのは、14年連続で東京・銀座の商業地で、1平方メートルあたり4320万円だった。

上昇率トップは住宅地・商業地ともに北海道のニセコリゾート地域にある倶知安町の土地だった。

また、商業地の上昇率10位のうち、4地点が沖縄県那覇市内の土地だった。那覇市では、観光客が年々増加し、オフィスや店舗の需要が高まっているという。