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2019年10月14日 12:42

復旧急ぐ現場に雨…千曲川で決壊 長野

復旧急ぐ現場に雨…千曲川で決壊 長野
(c)NNN

各地に記録的な大雨をもたらした台風19号により、これまでに岩手、宮城、長野、茨城、栃木など10県で死者が出ている。NNNのまとめでは、これまでに30人が死亡、少なくとも18人が行方不明となっている。大きな被害が出ている長野市穂保から中継。

午前11時をまわったころから少しずつ雨が降ってきて、少しずつ強くなってきている。千曲川が決壊した長野市では14日も救助活動が行われている。堤防は70メートルにわたって決壊した。13日から重機を使った復旧作業が続けられている。

この地域では、一時、100人以上が取り残され、14日は自衛隊や消防がヘリコプターなどで残る38人の救助を行っている。長野県内で避難している人は13日午後6時の時点で1896人。14日は被害を確認するため、朝から自宅に戻る人の姿があった。

また、長野県内で、断水は4200戸以上。停電は14日午前11時現在、3万1280軒で続いている。