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2019年11月14日 12:09

14日から「大嘗宮の儀」 一代一度の祭祀

14日から「大嘗宮の儀」 一代一度の祭祀
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14日、天皇陛下は、新しく即位した天皇が一代に一度だけ行う重要な祭祀(さいし)、「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心儀式である「大嘗宮の儀」にのぞまれる。

「大嘗宮の儀」は、14日午後6時半頃から「悠紀殿供饌の儀」が、続いて、15日午前0時半頃から「主基殿供饌の儀」が、それぞれおよそ3時間にわたって行われる。

舞台となる「大嘗宮」は、皇居・東御苑に建てられた大小30あまりの建物。

天皇陛下は、白い「御祭服」を着用し、その年に収穫された米などを天照大神と神々に供えて自らも食べ、国と国民の安寧、五穀豊穣(ほうじょう)を祈られる。皇后さまは白い十二単「帛御服」の姿で拝礼される。

儀式の終了後、大嘗宮は21日から来月8日まで一般公開され、その後、取り壊される予定。