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社会
2020年2月7日 20:03

6歳未満の子ども臓器提供16例目 今年初

6歳未満の子どもが脳死と判定され、心臓や肺などが提供されることになった。

日本臓器移植ネットワークによると、脳死と判定されたのは西日本地方の病院に入院していた6歳未満の子ども。意識の回復は見込めず6日午前8時52分に脳死と判定された。

心臓は、10歳未満の女の子に東京大学病院で移植され、肺と肝臓は10歳未満の2人の男の子に腎臓、小腸は10代の男女3人に提供される予定。

家族は「悩みましたが、最終的には本人の思いに寄り添う選択だという結論に達しました。周りを喜ばせること、人を笑顔にすることが大好きな子ですので、本人もきっと私たちの判断を支持してくれると信じています」とコメントをしている。

6歳未満の子どもからの臓器提供は、16例目で今年に入ってからは初めて。