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2020年2月9日 11:56

H2Aロケット 打ち上げ成功

H2Aロケット 打ち上げ成功
(c)NNN

政府の情報収集衛星を載せたH2Aロケット41号機が9日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。

天候不良や発射場の設備のトラブルで、二度にわたって打ち上げが延期されていたH2Aロケット41号機が9日午前10時半過ぎに種子島宇宙センターから打ち上げられた。

今回ロケットには、政府の情報収集衛星「光学7号機」が載せられていたが、予定の軌道で切り離し、打ち上げは成功した。

情報収集衛星は、1998年の北朝鮮のテポドン発射を受けて政府が導入した事実上の偵察衛星で、大規模な災害が起きた際のいち早い状況の確認などにも役立てられる。

現在、あわせて7基が運用されているが、政府は将来的に10基まで増やし、体制を整えたいとしている。

H2A、H2Bロケットは、あわせて43機連続の打ち上げ成功となった。