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2020年3月27日 21:15

岐阜県 合唱団とジムを“クラスター”認定

岐阜県 合唱団とジムを“クラスター”認定
(c)NNN

岐阜県は、新型コロナウイルスの感染が相次いで確認されている可児市の2つの合唱団とスポーツジムについて、集団感染を意味する「クラスター」が発生したと認定した。

岐阜県によると、可児市の2つの合唱団の参加者とスポーツジムなどの利用者から、これまでに合わせて12人の新型コロナウイルスの感染が確認されている。

感染者が、2つの合唱団とスポーツジムにまたがって存在していることから、県はこの3つの集団について、「クラスター」が発生したと認定した。

岐阜県・古田知事「3つの輪の中にある1つのクラスターと認定できるというのが専門家の意見ですので、クラスターが一つ明確に認定された」

県は引き続き、合唱団のメンバーやスポーツクラブの利用者などを対象に検査を行う方針で、今後さらに感染者が確認される可能性もある。

岐阜県の古田知事は、不要不急の外出を控え、感染拡大に警戒するよう呼びかけている。