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社会
2020年4月4日 23:48

「近い距離での会話を避けている」約3割

厚生労働省が大手通信アプリ「LINE」と、新型コロナウイルスに関する調査を行った結果、「他の人との近い距離での会話を避けている」と答えた人が、回答者のおよそ3割にとどまったことがわかりました。

この調査は、先月31日から今月1日にかけて、全国のおよそ8300万人を対象に行われ、2410万人が回答したものです。

調査の結果、感染予防のために「手洗い、うがいやアルコールで手指の消毒をしている」人は、回答した人のうち、85.6パーセントに上りました。

一方で、「近い距離での会話を避けている」人は、32.8パーセントにとどまりました。

これについて厚労省は、感染のリスクが高いとされる、「密集」「密着」「密閉」の「三密」を避ける行動については、「まだ十分とはいえない」と評価しています。

また、「仕事はテレワークにしている」と答えた人は、わずか5.6パーセントでした。

5日日からは、2回目の調査を行うということです。