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社会
2020年4月21日 14:00

国税庁 納税「猶予制度」相談センター開設

国税庁は新型コロナウイルスの影響で、資金繰りが悪化するなどして納税が困難な法人や個人を対象に、納税の「猶予制度」に関する相談センターを21日から開設したと発表しました。

納税により事業の継続や生活が困難となる、法人や個人の納税を猶予する「猶予制度」に関して、質問や相談を電話で受け付ける「国税局猶予相談センター」が各地方の国税局に21日、開設されました。

「猶予制度」は、納税が1年間の猶予されたり延滞税が軽減されたりする以前からある制度ですが、新型コロナウイルスの影響で3月が決算となる法人からの相談が多く見込まれることから、専門窓口が開設されることになりました。

また、外出自粛などに伴い、収入が大幅に減少した場合に延滞税が免除される「特例猶予」の創設も今後、検討しているということです。

各地方の国税局に開設された「国税局猶予相談センター」の電話番号は、国税庁のHPに記載されています。

https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu_konnan/callcenter/index.htm