日テレNEWS
社会
2020年5月12日 14:14

“誤解”発言に批判「真摯に受け止める」

“誤解”発言に批判「真摯に受け止める」
(c)NNN

「新型コロナウイルスの相談・受診の目安が検査の基準のように受け取られたのは誤解だ」と述べた自身の発言に批判が相次いだことを受け、加藤厚生労働相は、「真摯に受け止める」と述べた上で、保健所などに責任を転嫁したわけではないと改めて釈明しました。

加藤厚生労働相「そうした言葉を使ったことが適切だったのかということ、これは真摯に受け止めなければいけないと思っています」

加藤厚生労働相は12日の閣議後の会見で、これまで必要な人がPCR検査を受けられなかった理由について、保健所の業務が過大なことや、検査の際に感染の恐れがあるなど「全体の状況がそうだった」と述べ、「保健所などの人に責任があると申し上げているわけではない」と釈明しました。

加藤厚生労働相は先週、「37度5分以上の発熱が4日以上続く」という相談・受診の「目安」が、検査する「基準」のように受け取られたのは「誤解だ」などと述べ、「責任転嫁だ」と批判の声が上がっていました。