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2020年7月14日 13:50

国外退去“拒否”には罰則も 解決案を提言

国外退去“拒否”には罰則も 解決案を提言
(c)NNN

入管施設で外国人の収容が長期化している問題で、出入国在留管理庁が設置した専門部会は国外退去処分に従わない外国人への罰則を創設するなど、帰国を促す解決案をとりまとめた提言を法務大臣に提出しました。

この提言は出入国在留管理庁が設置した有識者による専門部会がまとめたもので、14日午前、森法務大臣に提出されました。提言では、帰国を促すために不法滞在の外国人に退去を義務づける制度の創設や、従わない場合の罰則の創設を検討することなどを求めています。

一方で、自発的に出国した場合には日本に再上陸できない期間を短縮する制度の創設も提言しています。

今後、提言をもとに出入国在留管理庁は入管難民法の改正を検討するとみられます。