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社会
2020年8月6日 16:33

コロナ禍「平和記念式典」過去最少の参列者

コロナ禍「平和記念式典」過去最少の参列者
(c)NNN

広島は6日、75回目の原爆の日を迎えました。新型コロナウイルスへの感染が続く中で開かれた平和記念式典は、過去最少の参列者数となりました。

式典は、新型コロナウイルスの感染対策で参列は大幅に制限され、過去最少の785人になりました。

広島市・松井市長「これからの広島は核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて連帯することを市民社会の総意にしていく責務がある」

今年は式典中の合唱や吹奏楽団の演奏はとりやめになり、高校生3人の歌と被爆ピアノの演奏だけになりました。

被爆者の平均年齢は今年83歳をこえ、老いを重ねる広島。核兵器廃絶を願い平和への誓いを新たにします。