日テレNEWS
社会
2020年9月6日 12:19

台風10号 7日朝にかけ九州にかなり接近

台風10号 7日朝にかけ九州にかなり接近
(c)NNN

台風10号の今後の進路です。

大型で非常に強い台風10号は、奄美大島に最も近づいています。奄美地方は、風速25メートル以上の暴風域に入っています。また、九州は、南部から風速15メートル以上の強風域に入りはじめています。

台風は今後も非常に強い勢力を保ったまま北上を続け、6日夜から7日朝にかけて、九州にかなり接近するおそれがあります。

台風が通過した沖縄県の南大東島では、5日夜遅く、最大瞬間風速51.6メートルの猛烈な風を観測しました。建物やサトウキビ畑に被害が出ています。

7日にかけて予想される最大瞬間風速は、奄美で70メートル、九州南部で65メートルに達する所があり、停電や建物被害が心配されます。

波の高さは九州南部と奄美で14メートルの予想です。

また、7日昼までの予想雨量は、多い所で、九州南部で600ミリ、九州北部で500ミリ、四国や東海で400ミリとなっています。その後、8日朝にかけて、さらに雨量は増える見込みです。

甚大な災害が発生するおそれがあり、命を守るため最大級の警戒が必要です。