「再生の道」石丸伸二代表、参院選に10人擁立へ
地域政党「再生の道」の石丸伸二代表は、夏に行われる参院選に東京選挙区と比例代表であわせて10人を擁立すると発表しました。
再生の道では、ことし6月の東京都議選に向けてこれまで候補者の選考を行っていましたが、石丸代表は25日に会見を行い選考を経て、都議選のほかに、夏の参院選に東京選挙区で1人、比例代表で9人、あわせて10人を擁立すると発表しました。
また、党としては「教育への投資を優先」する方針だとして今後、教育分野を中心にブロードリスニングを行い政策を打ち出していきたいとしています。
一方、自身の出馬については、「今のところ考えていない」としています。
また、6月の都議選には、現時点で36選挙区で45人の立候補者を予定していると説明しました。
再生の道では、ことし6月の東京都議選に向けてこれまで候補者の選考を行っていましたが、石丸代表は25日に会見を行い選考を経て、都議選のほかに、夏の参院選に東京選挙区で1人、比例代表で9人、あわせて10人を擁立すると発表しました。
また、党としては「教育への投資を優先」する方針だとして今後、教育分野を中心にブロードリスニングを行い政策を打ち出していきたいとしています。
一方、自身の出馬については、「今のところ考えていない」としています。
また、6月の都議選には、現時点で36選挙区で45人の立候補者を予定していると説明しました。
最終更新日:2025年5月14日 18:12