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社会
2021年3月1日 19:15

ファイザー -25~-15℃で保存可能に

アメリカの製薬大手ファイザーが、新型コロナウイルスのワクチンについて、マイナス25℃からマイナス15℃で最長14日間保存できると、日本のワクチンの添付文書を改訂したと発表しました。

ファイザーによりますと、ワクチンの保存方法について、超低温冷凍庫からマイナス25℃からマイナス15℃の医療用冷凍庫に移したあと、最長14日間保存できると添付文書を改訂したということです。

ファイザーのワクチンは、これまでマイナス90℃からマイナス60℃の超低温冷凍庫で保存するとしていましたが、輸送や保管の難しさが課題となっていて、先月25日には、アメリカのFDAでも同様の改訂が認められました。

また、超低温冷凍庫から移したあと、1回に限り、再度、超低温冷凍庫に戻して保存することもできると改訂されました。