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社会
2021年4月28日 18:13

鹿児島に聖火「祖父と一緒に走ってるよう」

聖火のいまを伝える「聖火いまココっ」。27日からは、サツマイモ発祥の地、鹿児島県を走っています。

2日間で192人がつなぐ鹿児島県の聖火リレー。27日は、前回の東京オリンピックでは聖火が訪れなかった奄美大島も走りました。

鹿児島市のランナーの1人は、北京オリンピック競泳の銅メダリスト、宮下純一さんです。

宮下純一さん(37)「コロナの状況がしっかり落ち着いて、アスリートの皆さんが思いっきりパフォーマンスできる姿を思い浮かべながら走りました」

そして、2日目の28日は、出水市をスタート。第一走者の岩下彩音さんの亡くなった祖父・信夫さんは、前回の聖火リレーで鹿児島県の最終ランナーを務めました。

岩下彩音さん「じいじはこうやって、こういう思いで走ったんだなっていうのが自分でも実感できたっていうのがうれしいです。一緒に走っているような感じでした」

聖火リレーは鉄砲の伝来で知られる種子島でも行われました。

このあと、南九州市では女優の上白石萌歌さん、2日目の最後となる指宿市ではタレントの恵俊彰さんも登場します。29日から聖火はさらに南下し、5月1日には沖縄県での聖火リレーが始まります。