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社会
2021年6月5日 10:39

“鑑賞→体験”初の常設イマーシブシアター

“鑑賞→体験”初の常設イマーシブシアター
(c)NNN

観客自ら動き回りながら舞台を鑑賞する新たなエンターテインメント「イマーシブシアター」の日本初となる常設施設が、5日、オープンします。

東京・江東区にある『Venus of TOKYO』。入り口から先は、声を出すことができません。席に着くと、観客のすぐ目の前で劇が始まりました。さらに……

 「クラブ内をご自由にお過ごしください」

中盤からは、登場人物たちが2階建ての大空間を縦横無尽に動き回りながら演じます。観客は、自分の意思で出演者と同じ空間を自由に歩きながら、物語に“没入”します。時には、観客が参加する場面も。

これは「イマーシブシアター」というエンターテインメントで、アメリカ・ニューヨークなどで人気を博し、ブームが広がっています。多くの登場人物が同時にバラバラの場所で演じるため、一度見ただけでは物語の全貌はわからず、見る度に新しい発見があるといいます。

新しいエンターテインメントの可能性について、仕掛け人は……

DAZZLE・代表取締役 飯塚浩一郎さん「一言で言うと、鑑賞から体験になった。イマーシブシアターの場合は、本当にその作品の中に入っていっていろんなことを体験できるのが大きな違い」