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2021年6月17日 17:24

小池知事「何としてもリバウンド防ぎたい」

小池知事「何としてもリバウンド防ぎたい」
(c)NNN

東京都は、新型コロナの分析会議を開き、専門家は、5週連続で繁華街の人出が増加し、感染者数は下げ止まっていることから、「リバウンドのリスクが高まっている」と危機感を示しました。

東京iCDC専門家ボード・賀来満夫座長「都内主要繁華街の滞留人口は5週連続で増加しており、宣言前の水準に戻りつつあります。リバウンドのリスクが高まっており、人流増加を徹底して防ぐ必要があります」

都内の感染者は、先週のおよそ389人から376人とほぼ横ばいで、高い水準のまま下げ止まっています。増加比もおよそ97%にまで上昇しており、専門家は、今後、感染拡大を示す、100%を超えることに懸念を示しました。

また、都内の繁華街では、ゴールデンウイーク後、5週連続で人出が増加し、専門家は、変異株の影響も踏まえ、「リバウンドのリスクが高まっている」と警鐘を鳴らし、「人流増加を徹底して防ぐ必要がある」と強く指摘しました。

これを受け、小池知事は、「予断を許さない状況で、何としてもリバウンドを防ぎたい」と強調しました。