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2021年7月19日 16:55

台風7号発生 6号は発達を続け沖縄接近か

台風7号発生 6号は発達を続け沖縄接近か
(c)NNN

気象庁は、19日午前9時、新たに台風7号が発生したと発表しました。

新たに発生した台風7号は、午後3時現在、南シナ海にあって、西にゆっくり進んでいます。中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は20メートルとなっています。台風7号はこの後もあまり発達せずに西に進み、22日には勢力を落とし、再び熱帯低気圧に変わる見込みで、直接日本に影響することはない見込みです。

一方で、先日発生した台風6号の進路には警戒が必要です。台風6号は、午後3時現在、南大東島の南約180キロの海上にあり、中心気圧は990hPa、最大風速は25メートルとなっていて、ゆっくりとした速度で西北西に進んでいます。

台風6号は、今後発達を続け、20日には「強い台風」になる見込みで、20日から21日にかけて、暴風域を伴いながら沖縄本島付近を通過する見込みです。

大東島地方では19日夕方から活発な雨雲がかかり、20日にかけて、雷を伴って、1時間に40ミリの激しい雨が降るでしょう。瞬間的に35メートルの暴風が吹くおそれもあり、警戒が必要です。

また、20日には沖縄本島地方でも激しい雨や暴風が吹いて大荒れの天気となりそうです。台風の進行速度が遅いため、雨や風の影響が長引くおそれがあり、警戒が必要です。

台風が接近する前に、側溝や雨どいの掃除、飛ばされやすいものを片付けるなどして備えるとともに、非常食や懐中電灯など、停電時などに必要なものも再確認しておきましょう。