日テレNEWS
社会
2021年7月20日 16:27

静岡 被災か所の“土砂撤去”国が支援発表

国土交通省は今月1日からの大雨による静岡県内の被災か所について、土砂の撤去など国が支援を行うと発表しました。

今月3日に熱海市で発生した土石流では、逢初川に堆積している土砂が今後の雨などによって流出し、二次災害を及ぼす恐れが指摘されています。

この土砂を排除するためには高度な技術を必要とすることから、国土交通省は県からの要請をふまえ、土石流の最上部の土砂の撤去や新しい「砂防えん堤」の建設など国直轄による緊急的な砂防工事を実施すると発表しました。

また、1日からの豪雨により橋脚の一部が沈下し通行止めとなっている「黄瀬川大橋」については、損傷した橋の撤去や組み立て橋の設置など応急復旧のための技術支援を行うということです。

順調に進めば8月末をメドに応急復旧が完了し、一般車両や歩行者の通行が再開できる見通しです。