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社会
2021年8月11日 12:13

今夜~週明け 西日本など「重大災害」恐れ

今夜~週明け 西日本など「重大災害」恐れ
(c)NNN

11日夜から週明けにかけて、活発な前線が日本列島に停滞する見込みです。気象庁は、西日本や、東日本の日本海側を中心に今後大雨が続き、「重大な災害が発生する可能性が高まる」として、十分に警戒するよう呼びかけています。

気象庁は11日午前、緊急の呼びかけを行い、11日夜から週明けにかけて活発な前線が日本列島に停滞する「梅雨末期」のような気圧配置が続くため、西日本や北陸、東北などの広い範囲で断続的に大雨が続き、「重大な災害発生の可能性が高まる」と説明しました。

週末にかけては、西日本を中心に大雨が続き、前線が北上する週末以降は、北陸や東北でも集中豪雨のリスクが高まるということです。

また気象庁は、発達した積乱雲が連なる「線状降水帯」が発生した場合には、急激に状況が悪化する恐れがあると危機感を示し、避難先を確認しておくなど、早めの備えをするよう呼びかけています。