【実態】後先考えられず…「金が一気に欲しかった」闇バイトに加担した"境界知能"の受刑者たち『every.特集』
闇バイトに応募し、“受け子”や“かけ子”に加担した境界知能の受刑者たち。
境界知能とはIQが85以上の平均的な人と70未満の知的障害と推定される人の狭間に位置する人のことです。知的ボーダーとも呼ばれ、人によっては、小学校の算数や言語の理解が苦手な人や、先の事を考えることができない特性があるといいます。
千葉県にある少年刑務所「市原青年矯正センター」には、33人が収容され、うち10人が境界知能の受刑者。(2025年5月時点)
なぜ彼らは、犯罪に手を染めたのか…闇バイトに加担した境界知能の受刑者を取材しました。
※詳しくは動画をご覧ください。(2025年5月22日放送「news every.」より)
最終更新日:2025年5月26日 10:22