警察庁長官 全国警察の交通部長に外国人運転者の交通マナー向上のための広報強化指示

全国警察の交通部長を集めた会議で、警察庁長官が外国人運転者の交通マナーへの理解が深まるよう対策強化を指示しました。
警察庁は10日、全国警察の交通部長を集めた会議を開きました。楠芳伸長官は「知識確認」の問題が簡単すぎるなどの指摘がされている「外免切替」をふまえ、外国人運転者がしっかりと日本の交通ルールや交通マナーを理解して運転できるよう広報啓発を強化することを指示しました。
また、こうした外国人運転者を雇用する会社に対して安全運転の働きかけを強化するよう指示しています。
また利用者が増加している電動キックボードなどの「特定小型原動機付自転車」については、飲酒運転などの違反を減らすため、飲酒運転が多い繁華街での夜間の貸し出し停止などの検討をシェアリング事業者に働きかけるよう呼びかけています。
最終更新日:2025年6月10日 16:34
