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拉致被害者家族ら、米政府高官らと面会 「多くの味方作れた」成果強調

2025年5月1日 11:55
拉致被害者家族ら、米政府高官らと面会 「多くの味方作れた」成果強調

アメリカを訪問中の拉致被害者の家族らが政府高官らに面会し、解決に向けた日米の連携を求めました。家族は、「多くの味方を作れた」と成果を強調しました。

拉致被害者家族会 横田拓也代表(56)
「有本恵子さんの父・明弘さんが2月に亡くなる直前の昨年の12月までは、ともにいろんな集会、会合で声を張り上げて頑張ってこられた。一瞬にして最前線からいなくなるという現実を目の当たりにしてきた」「私の母(横田早紀江)だって、めぐみと再会できないことがもしかしたら訪れるかもしれない。でもそんなことをさせちゃいけない」

田口八重子さんの長男 飯塚耕一郎さん(48)
「私の母が拉致をされて47年間会えてない状況が続いているが、一目でも会わせてほしい」

家族会の横田拓也代表や飯塚耕一郎さんらは、首都ワシントンで政府高官や上下両院の議員らと相次いで面会し、「時間がない」などと一刻も早い解決に向けた日米の連携を求めました。

横田代表は、面会を通じ「多くの味方を作れた」などと語り、「今度は日本政府が具体的に動く順番だ」と政府の対応も改めて求めました。

最終更新日:2025年5月1日 11:56