【都議選2025】地方議会の“あり方”めぐり激論! れいわ新選組×国民民主×再生の道
■都議会の本来の役割とは? 再生の道・石丸代表「二元代表制の理解が正確ではない」
冒頭、れいわ新選組・櫛渕万里共同代表と国民民主党・川合孝典幹事長代行が選挙戦に向けた政策をアピールする中、再生の道・石丸伸二代表からは党としての政策を掲げることに否定的な発言が。
再生の道・石丸代表
「再生の道として政策は掲げていないんですが、本来的に不要だと思っています。なぜならば、議会というのは二元代表制において執行部のチェックをする機関なんですね」
日本テレビ 鈴江奈々アナウンサー
「私も最初に(石丸氏の)会見を見ていても、政策がないってどういうことなんだろうって混乱したんですけれど」
「逆に党としてまとまって活動されている、都議会にまだ議席はない状態ですけれども、それぞれの党から都議会に議員を送り込みたいと考えていらっしゃるお二人は、石丸さんの新しいこのスタンスをどうみていらっしゃいますか?」
れいわ新選組・櫛渕共同代表
「やはり党が政策を持っていないというのは、私は大変違和感です。何のために政党として集まるのか、やはり政策や理念を持って一つの政治集団となるのが政党ですから、いくら二元代表制でも、議会制民主主義でも、やはり政党となるからには理念あるいは目指すビジョン、そして政策というのは当然必要だと思っていると思うんですね」
「『普通の強さ』(再生の道としてのキャッチコピー)というのは仰っていましたけれども、ではなぜ無所属じゃいけないんですか。なぜ政党に集まるんですか。それぞれが実務家だったら無所属でいいんじゃないですかねというふうに思います」
再生の道・石丸代表
「まず、二元代表制の理解が正確ではないというのが感想です」
「それを混同してしまうと、例えば、蕎麦を食べるのにフォークでいけるよねみたいな話なんです。できなくはないですけど、箸の方が美しくおいしく食べられるじゃないですか。食べ方もちゃんとあるので。なので本来の使い方をするのが僕は普通だと思っています」
「なぜ党なのか。ここがすごく大事なんですが、そうは言っても選挙なので知名度勝負のところが大きいんですね。だからです。集団で集まって、みんなで動くということで存在感を発揮する」
「唯一絶対の規約ルールは多選の制限です。2期8年以上は続けさせません」
