「安心してもらえる看護師に…」神村学園看護学科で継灯式
いちき串木野市の神村学園の看護学科でロウソクに火を灯し、決意を新たにする継灯式が行われました。
この継灯式は、看護師を目指す生徒が、病院での実習を前に、ろうそくに火をともして意識を高めるものです。看護学科の2年生121人が出席。ナイチンゲールの像からロウソクのともしびを受け継ぎ、一人一人が看護の道への決意を新たにしました。また、近代看護の礎を築いたナイチンゲールの言葉を読み上げました。
(生徒)
「笑顔を絶やさず一番信頼されて気持ちに寄り添うことができ、患者様に安心してもらえるような看護師になりたい」
(生徒)
「誰とでもコミュニケーションがとれる、元気で、なおかつ仕事はしっかりできる看護師になりたい」
生徒たちは、2学期から病院での実習に臨みます。
この継灯式は、看護師を目指す生徒が、病院での実習を前に、ろうそくに火をともして意識を高めるものです。看護学科の2年生121人が出席。ナイチンゲールの像からロウソクのともしびを受け継ぎ、一人一人が看護の道への決意を新たにしました。また、近代看護の礎を築いたナイチンゲールの言葉を読み上げました。
(生徒)
「笑顔を絶やさず一番信頼されて気持ちに寄り添うことができ、患者様に安心してもらえるような看護師になりたい」
(生徒)
「誰とでもコミュニケーションがとれる、元気で、なおかつ仕事はしっかりできる看護師になりたい」
生徒たちは、2学期から病院での実習に臨みます。
最終更新日:2025年5月10日 18:05