元は耕作放棄地…さつま町のスイレンが見頃「すごく癒される」 午前9時から午後1時ごろの鑑賞がおすすめ 9月ごろまで
こどもの日の5日は、二十四節気の「立夏」です。さつま町では、ピンクや白など色鮮やかなスイレンが花を咲かせ、見頃を迎えています。
さつま町田原でいまの時期見頃になっているのが、スイレンです。
色鮮やかなスイレンが水面に反射する様子は、まるで、クロード・モネの代表作「睡蓮」のようです。
植えられているのは、かつて棚田だった場所。米づくりを辞め、荒れていた田んぼが整備され、スイレンやハスが植えられました。
(訪れた人)
「とてもきれい。去年も来たが今年もいいですね。みんなに見に来てほしい」
「こんなに(色の)種類があるなんて思わなかった。初めて見ました。すごく癒される」
スイレンは、太陽の光を受けて花を咲かせるのが特徴。朝と夕方はしぼんでいるため、午前9時から午後1時ごろの観賞がおすすめです。
見頃は今月と来月ですが、9月ごろまで楽しめるということです。
さつま町田原でいまの時期見頃になっているのが、スイレンです。
色鮮やかなスイレンが水面に反射する様子は、まるで、クロード・モネの代表作「睡蓮」のようです。
植えられているのは、かつて棚田だった場所。米づくりを辞め、荒れていた田んぼが整備され、スイレンやハスが植えられました。
(訪れた人)
「とてもきれい。去年も来たが今年もいいですね。みんなに見に来てほしい」
「こんなに(色の)種類があるなんて思わなかった。初めて見ました。すごく癒される」
スイレンは、太陽の光を受けて花を咲かせるのが特徴。朝と夕方はしぼんでいるため、午前9時から午後1時ごろの観賞がおすすめです。
見頃は今月と来月ですが、9月ごろまで楽しめるということです。
最終更新日:2025年5月5日 19:22