覚せい剤を所持、使用の疑いで鹿児島市の26歳の男2人と17歳の少女逮捕 認否について明らかにせず
覚せい剤を所持、使用したとして鹿児島市の26歳の男2人と少女(17)が覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは鹿児島市松原町の無職河北大樹容疑者(26)と鹿児島市の少女(17)、鹿児島市山之口町の電気工事士福元龍成容疑者(26)です。
警察によりますと河北容疑者と少女(17)は2024年11月、河北容疑者の自宅で覚せい剤を所持、使用した疑いが持たれています。
福元容疑者は河北容疑者から若干量の覚せい剤を譲り受け自宅で所持していた疑いが持たれています。
警察は、3人の認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。河北容疑者と少女(17)は2024年7月、鹿児島市の公園の駐車場で面識のない男性に暴行を加え、現金を奪ったとして1月に強盗の疑いで逮捕されていました。
逮捕されたのは鹿児島市松原町の無職河北大樹容疑者(26)と鹿児島市の少女(17)、鹿児島市山之口町の電気工事士福元龍成容疑者(26)です。
警察によりますと河北容疑者と少女(17)は2024年11月、河北容疑者の自宅で覚せい剤を所持、使用した疑いが持たれています。
福元容疑者は河北容疑者から若干量の覚せい剤を譲り受け自宅で所持していた疑いが持たれています。
警察は、3人の認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。河北容疑者と少女(17)は2024年7月、鹿児島市の公園の駐車場で面識のない男性に暴行を加え、現金を奪ったとして1月に強盗の疑いで逮捕されていました。
最終更新日:2025年2月27日 19:20