色・味・香の3拍子揃った新茶 令和新茶まつり開催 生産量が日本一のかごしま茶PR
2024年、生産量が日本一になったかごしま茶の新茶をPRしようと鹿児島市で「新茶まつり」が行われました。
「令和新茶まつり」は2024年、生産量が1位となったかごしま茶をPRしようと県茶業会議所が開催しました。会場のアミュ広場には県内の販売業者など25社が集まり、新茶が振舞われました。2025年の新茶は例年に比べて生育が遅れたものの「色・味・香り」の3拍子が揃っているということです。
(来場客)
「渋いながらも甘さがいい、香りが2025年違うんじゃないか。これからも(生産量)1位を取っていただけるように家族で応援していきたい」
(来場客)
「色が全然違うから、色からも美味しさが伝わる」
(県茶業会議所・岡村謙副会頭)
「悲願の日本一を達成したことは大変喜ばしい。国内外にPRするチャンス。ぜひご来場いただいて各店舗で、テイスティングしていただいて自分好みのお茶を探していただいて楽しんでいただければ」
「令和新茶まつり」は11日まで鹿児島市のアミュ広場で行われます。
「令和新茶まつり」は2024年、生産量が1位となったかごしま茶をPRしようと県茶業会議所が開催しました。会場のアミュ広場には県内の販売業者など25社が集まり、新茶が振舞われました。2025年の新茶は例年に比べて生育が遅れたものの「色・味・香り」の3拍子が揃っているということです。
(来場客)
「渋いながらも甘さがいい、香りが2025年違うんじゃないか。これからも(生産量)1位を取っていただけるように家族で応援していきたい」
(来場客)
「色が全然違うから、色からも美味しさが伝わる」
(県茶業会議所・岡村謙副会頭)
「悲願の日本一を達成したことは大変喜ばしい。国内外にPRするチャンス。ぜひご来場いただいて各店舗で、テイスティングしていただいて自分好みのお茶を探していただいて楽しんでいただければ」
「令和新茶まつり」は11日まで鹿児島市のアミュ広場で行われます。
最終更新日:2025年5月10日 18:03