×

  • 日テレNEWS NNN
  • 社会
  • 【速報】赤カビ基準値超えた小麦使用の「せんべい」給食で提供 気仙沼市内の小中学校

【速報】赤カビ基準値超えた小麦使用の「せんべい」給食で提供 気仙沼市内の小中学校

2023年12月2日 19:53
【速報】赤カビ基準値超えた小麦使用の「せんべい」給食で提供 気仙沼市内の小中学校

12月1日、食品衛生法の定める赤カビの基準値を超えた小麦を使用した「せんべい」を使った給食が気仙沼市内の小中学校で提供されたことがわかった。給食は「せんべい汁」で、気仙沼市の小学校7校と中学校5校の児童生徒と教員合わせて2282食が提供された。気仙沼市教育委員会によると2日正午現在で小中学生3人が病院を受診したが、給食との因果関係はわかっていないという。気仙沼市教育委員会では、せんべいの一人当たりに提供された量は少なく、健康に影響を及ぼす可能性は低いとしている。
給食の食材を提供した「宮城県学校給食会」では、11月28日に製造元の岩手県の会社からせんべいの原料の小麦から基準値を超えた赤カビが検出されたと報告を受けていた。宮城県学校給食会ではほか17か所の給食センターなどにはせんべいから赤カビが検出されたことを連絡したものの、職員の確認ミスで気仙沼市への連絡が漏れていたという。

    ミヤギテレビのニュース