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八戸港で中型イカ釣り漁船の出漁がピーク アカイカに期待 

2024年5月18日 17:53
八戸港で中型イカ釣り漁船の出漁がピーク アカイカに期待 

中型イカ釣り漁船の出漁がピークを迎え、合わせて13隻が大漁旗をはためかせて一斉に出漁しました。

八戸市鮫町の八戸港第一魚市場前の岸壁には、「ヤマツ谷地商店」が所有する国内最多の10隻からなる中型イカ釣り漁船の船団が並び、家族や関係者が見送りに集まりました。
八戸港を拠点とする中型イカ釣り漁船は、今シーズンの多くが北太平洋での「アカイカ」、市場での呼び名「ムラサキイカ」を7月ごろまで狙います。
ムラサキイカは主力のスルメイカの不漁が長引くなか引き合いが高まっていて、豊漁が期待されています。

★八戸柔魚釣船頭組合 田村達尚 組合長
「いまの太平洋の夏のアカイカもかなりの需要なのでなんとかよい漁場を見つけて大漁したいとそう思っています」
「できるだけ早く出て漁をしたいと思っていましたので」

中型船の出漁はきょうがピークで、集まった人たちは手を振って航海の安全と大漁を願っていました。

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