『なんか感激』木の大切さを学ぶモノづくりイベント ヒノキの鳴子や竹の太鼓を作成【高知】
子どもたちに木の大切さを感じてもらおうと5月17日、高知市でものづくりのイベントが行われました。
17日、高知市のはりまや橋商店街で開かれた「こうち木育ひろばinふぃえすた2025」。
このイベントは木材に触れ、物を作ることで、子どもたちに森林の大切さを学んでもらおうと高知県森と緑の会が企画したもので、今年で3回目となります。会場では県産の竹を使用した太鼓の作成やヒノキで鳴子をつくるワークショップが開かれました。
■参加者
「なんか感激。(鳴子の作成は)初めてなので。いい音です」「めっちゃ楽しかった。(竹に)切れ目を入れるだけで、こんなに音が出ると思わなかったのでスゴいと思った」
子どもたちはふだん体験することの少ない木工作業に楽しみながらも、真剣に取り組んでいました。
17日、高知市のはりまや橋商店街で開かれた「こうち木育ひろばinふぃえすた2025」。
このイベントは木材に触れ、物を作ることで、子どもたちに森林の大切さを学んでもらおうと高知県森と緑の会が企画したもので、今年で3回目となります。会場では県産の竹を使用した太鼓の作成やヒノキで鳴子をつくるワークショップが開かれました。
■参加者
「なんか感激。(鳴子の作成は)初めてなので。いい音です」「めっちゃ楽しかった。(竹に)切れ目を入れるだけで、こんなに音が出ると思わなかったのでスゴいと思った」
子どもたちはふだん体験することの少ない木工作業に楽しみながらも、真剣に取り組んでいました。
最終更新日:2025年5月17日 19:02