金メダリストの清岡選手と櫻井選手がレスリング指導 『レスリングを楽しく続けてもらいたい』【高知】
パリオリンピックで金メダルを獲得した高知県出身の清岡幸大郎選手と櫻井つぐみ選手が、4月19日、高知市で子どもたちにレスリングの技術や楽しさを伝えました。
高知東高校で行われた「高知レスリングクラブ」の練習に、このクラブの出身でパリオリンピック金メダリストの清岡幸大郎選手と櫻井つぐみ選手が参加しました。
2人が一緒に練習をおこなうのは、パリオリンピック以降今回が初めてです。
2人は小学生以下の子どもたち10人ほどを前に、組み手を披露したり、レスリングに必要な体の動かし方や基本的な技術を教えたりしました。
清岡選手と櫻井選手は子どもたちに「ナイス」などと声を掛けながら練習を見守り、「レスリングを楽しく続けてもらいたい」と話していました。
この日、2人はオリンピックで獲得した金メダルを披露。
子どもたちは本物のメダルに直接ふれることができ、忘れられない一日となりました。
高知東高校で行われた「高知レスリングクラブ」の練習に、このクラブの出身でパリオリンピック金メダリストの清岡幸大郎選手と櫻井つぐみ選手が参加しました。
2人が一緒に練習をおこなうのは、パリオリンピック以降今回が初めてです。
2人は小学生以下の子どもたち10人ほどを前に、組み手を披露したり、レスリングに必要な体の動かし方や基本的な技術を教えたりしました。
清岡選手と櫻井選手は子どもたちに「ナイス」などと声を掛けながら練習を見守り、「レスリングを楽しく続けてもらいたい」と話していました。
この日、2人はオリンピックで獲得した金メダルを披露。
子どもたちは本物のメダルに直接ふれることができ、忘れられない一日となりました。
最終更新日:2025年4月21日 17:06