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スポーツ
2010年2月2日 20:56

朝青龍関の暴行問題 相撲協会が本格調査

 大相撲の横綱・朝青龍関が知人の男性に暴行したとされる問題で、日本相撲協会が本格的な調査に乗り出し、調査委員会が2日午後に会見を開いた。

 この問題では、朝青龍関に殴られたと主張する男性が、警視庁に被害相談をしていた。警視庁によると、1日までに、朝青龍関側から警視庁に、「示談が成立した」との連絡があったという。

 騒動に関係したマネジャーらを聴取した調査委員会の委員長・友綱親方は「(知人男性の鼻の)骨折は確認できなかった。(車内の)後ろで2人がヤアヤア言い合っていた。(運転手は)言葉がよくわからなかったと。モンゴル語でしゃべっているし、お互いに酔っぱらっているから、ただ大きい声で言い合っていたと。(Q何がきっかけでもめた?)それがわからないらしいです。2人共、かなり酔っぱらっていたので、とにかく『行け!』と言われたから走ったと。(運転手は暴行があった認識はない?)そうですね」と述べた。

 また、朝青龍関への聴取については「横綱は覚えていないんじゃないかと。呼んで話を聴いてもチンプンカンプンになるかなと。(Q示談は処罰の重さに関係あるか?)私は関係ないと思っている」と述べた。