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スポーツ
2010年11月15日 13:21

フィギュアGP 村上佳菜子選手が初優勝

 フィギュアスケートのグランプリシリーズ第4戦「スケートアメリカ」の女子のフリーが現地時間14日、アメリカで行われ、村上佳菜子選手(16)が初優勝した。

 ショートプログラムで2位につけていた村上選手は、フリーで自己ベストをマークし、逆転で初優勝を飾った。シニアに転向して最初のシーズンで、12月のグランプリファイナル進出を決めた。2位はレイチェル・フラット選手(アメリカ)。

 村上選手は「今までの試合で一番いいフリーだった。ちょっと真央ちゃん(浅田真央選手)に近づけたかな」と話した。

 現地時間13日に行われた男子フリーでは、ショートプログラム2位の高橋大輔選手(24)が、ショートプラグラム1位の織田信成選手を抜き、逆転優勝を果たした。4回転ジャンプに失敗するなど、ジャンプのミスが続いたが、世界一と言われるステップで観客を魅了するなど、持ち味のハイレベルな演技力を披露した。

 高橋選手は、日本の男子では単独最多となるグランプリシリーズ通算6勝をマーク。「課題は新しく見つかった部分があるので、グランプリファイナルでできれば優勝したい」と話した。