日テレNEWS
スポーツ
2011年9月10日 4:28

五輪決定から一夜「うれしい」「まだ努力」

 3大会連続4度目のオリンピック出場を決めたサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが9日、一夜明けて会見を行った。

 澤穂希選手(33)「ずっとロンドンオリンピック出場を目標にしていたので、出場権を獲得できて素直にうれしいです。日本は、オリンピックというとすごい大会ですし、皆さんの注目度もすごくありますし、自分の目標でもあるオリンピックのメダルという夢の続きがあるので頑張ります」

 大野忍選手(27)「決まった瞬間、澤さんと『やったー』と言っていた。とたんに、隣の部屋から宮間(あや選手)が入ってきて、『ハイ、おめでとう、おめでとう』みたいな感じで入ってきたので、決まったんだなと思います」

 宮間あや選手(26)「全員とハグをして喜びました。アジアの中でこの程度ではオリンピックで戦えないと思うし、まだまだ努力が必要だと思っています」

 川澄奈穂美選手(25)「(オリンピックは)ずっと小さい頃から出たいと思っていた舞台ですので、そこのメンバーにしっかり入って活躍できるように頑張りたいです」

 8日の北朝鮮戦で終了間際の同点ゴールを決められたことに責任を感じ、試合後に涙を見せた近賀ゆかり選手(27)「ほっとしています。オリンピックの切符の重さをすごく感じましたし、チームのみんなの支えが大きなものだと、同時に感じることができました」

 岩清水梓選手(24)「近賀選手が責任を感じていたので、近賀選手の部屋に行って一緒に(中国代表と対戦した)オーストラリア(代表)を応援して、握手したりハグしたり、良かったねっていう雰囲気を味わいました。これからのオリンピックで、またいい結果を出したいと思います」