「何があってもライオンズを応援」西武ファン・新川優愛さんがセレモニアルピッチ
セレモニアルピッチを務めた新川優愛さん(写真:©SEIBU Lions)
◇プロ野球パ・リーグ 西武-日本ハム(29日、ベルーナドーム)
俳優でモデルの新川優愛さんが、西武の本拠地・ベルーナドームで試合前のセレモニアルピッチをつとめました。背番号1のユニホームで登場するとマウンドの少し前から投げ、ボールはノーバウンドでキャッチャーミットに収まりました。
新川さんは昨季6月12日の広島戦でもセレモニアルピッチに登場。当時8連敗中だった西武の連敗を止め、「勝利の女神」としても話題になりました。
西武の本拠地がある埼玉県出身で、夫婦ともに西武のファンだと明かしている新川さん。「今回で3回目のセレモニアルピッチでしたが、いままでで一番良かったです!」と始球式を振り返りました。
新川さんは今回、背番号「1」のユニホームを着用。「今季のライオンズのチームスローガン『ALL ONE』と、私が好きな栗山(巧)選手を掛け合わせて選びました!」とその理由を話しました。
前日の開幕戦は完封で敗れた西武。それでも「昨年、『どんな時でもライオンズが好きだし、何があってもどんな年でも“青炎”を送り続けたいと思っています!』と言いましたが、何があってもライオンズを応援する気持ちは変わりません!今年もベルーナドームで、ファンの皆さまと大きな声をたくさん出して、応援します!」と熱い西武愛を語りました。
俳優でモデルの新川優愛さんが、西武の本拠地・ベルーナドームで試合前のセレモニアルピッチをつとめました。背番号1のユニホームで登場するとマウンドの少し前から投げ、ボールはノーバウンドでキャッチャーミットに収まりました。
新川さんは昨季6月12日の広島戦でもセレモニアルピッチに登場。当時8連敗中だった西武の連敗を止め、「勝利の女神」としても話題になりました。
西武の本拠地がある埼玉県出身で、夫婦ともに西武のファンだと明かしている新川さん。「今回で3回目のセレモニアルピッチでしたが、いままでで一番良かったです!」と始球式を振り返りました。
新川さんは今回、背番号「1」のユニホームを着用。「今季のライオンズのチームスローガン『ALL ONE』と、私が好きな栗山(巧)選手を掛け合わせて選びました!」とその理由を話しました。
前日の開幕戦は完封で敗れた西武。それでも「昨年、『どんな時でもライオンズが好きだし、何があってもどんな年でも“青炎”を送り続けたいと思っています!』と言いましたが、何があってもライオンズを応援する気持ちは変わりません!今年もベルーナドームで、ファンの皆さまと大きな声をたくさん出して、応援します!」と熱い西武愛を語りました。
最終更新日:2025年3月29日 7:01