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2014年2月7日 18:26

高さでみせていきたい~スノボ・平野選手

 ソチオリンピックに出場するスノーボード・男子ハーフパイプ期待の15歳、平野歩夢選手が公式会見に臨んだ。

 「ソチでは自分の最高のパフォーマンスをして日本にいい結果が持ち帰れたらいい。応援よろしくお願いします」―日本選手団最年少の15歳は、初のオリンピックを前に落ち着いた表情で抱負を語った。本番では、最大の武器、高さを生かした華麗な技で金メダルを狙うことを公言している。

 平野選手の最強のライバルと言えるのが、トリノとバンクーバー、2大会連続で金メダル獲得中の「スノーボード界の帝王」、アメリカのショーン・ホワイト選手(27)。過去、世界大会でホワイト選手に敗れ、優勝を逃した経験がある平野選手は、「これまで結構いろんな大会でショーンを見てきたんですけど、ハーフパイプの中だったらダントツっていうイメージがあって、オリンピックでは新技を出してくると思うので、それに負けない高さでみせていきたいですね」と話し、ソチの大舞台へ向け、静かに闘志を燃やした。