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スポーツ
2014年3月19日 19:39

亀田大毅選手、IBFベルトを返上へ

 ボクシング亀田3兄弟の二男・大毅選手がIBF(=国際ボクシング連盟)のチャンピオンベルトを返上する見込みとなった。

 亀田大毅選手の王座保持問題について、日本のプロボクシングを統括するJBC(=日本ボクシングコミッション)が19日午後、会見を行った。

 JBC・秋山弘志理事長「JBCとしては、統一戦に敗れた亀田大毅選手をIBFジュニアバンタム級チャンピオンとは認めません」

 亀田選手は、去年12月に行われたIBFとWBA(=世界ボクシング協会)との王座統一戦で敗れながら、王座を保持していた。この試合、亀田選手の相手は減量に失敗して失格していたため、通常IBFのルールでは負けても王座のままとなるが、IBFの立会人が試合前に「亀田選手が負けたら王座は空位となる」発言した。しかし、亀田選手が試合に敗れても王座を失わなかったことで混乱を招いていた。

 19日の会見でJBCは、IBF側がミスを認め謝罪したことを明らかにした。また、亀田選手のタイトルについては、そのまま保持されるのか、空位とするのか、今後、IBFと協議をしていく方向だという。

 一方、亀田選手は「王座を返上しようと思っている。もう1回鍛え直していきたい」とコメントしている。