スポーツ【阪神】初回に幸先よく先制 先頭・近本光司のフェンス直撃2塁打&森下翔太の先制タイムリー 才木浩人の快投後押しなるかポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年4月15日 18:18阪神の近本光司選手と森下翔太選手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-阪神(15日、松山)阪神が初回に幸先よく先制しました。対するヤクルトの先発・奥川恭伸投手の2球目のストレートをとらえた近本光司選手。打球はぐんぐんと伸び、レフトフェンス直撃の2塁打となります。さらに後続のゴロの間に近本選手は進塁。1アウト3塁を迎えると、3番・森下翔太選手がセンターへ抜ける先制タイムリーを放ちました。この裏のマウンドに上がるのは、前週のヤクルト戦に先発も、好投むなしく8回1失点で2連敗を喫した才木浩人投手。初回から援護を受ける中、好投を披露できるか注目です。最終更新日:2025年4月15日 18:19関連ニュース【阪神スタメン】松山で迎える3日ぶりの試合 野手は13日からほぼ変更なし 先発は前回好投の才木浩人 今季初勝利なるか松山・坊ちゃんスタジアムに村上宗隆の200号本塁打を祝う記念石碑が登場!15日は同球場で阪神戦【阪神】4月頭に抹消のゲラと小野寺暖が再昇格 前日には同ポジションの工藤泰成と島田海吏が抹消【阪神】工藤泰成と島田海吏を抹消 育成出身右腕の工藤は6試合で防御率4.15【セ・順位表】広島4連勝 巨人が3連敗で2位から5位へ転落 2試合が雨天中止プロ野球阪神阪神タイガース近本光司森下翔太