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スポーツ
2014年6月13日 13:18

W杯開幕戦、日本人審判団が初の笛

 「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル」が日本時間13日に開幕し、開催国のブラジルがクロアチアに逆転勝ちした。

 6万人を超えるサポーターが見守った開幕戦。主審を務めたのは西村雄一さん、副審は相楽亨さんと名木利幸さん。日本人で初めて開幕戦を担当した。

 世界が注目する一戦で先制したのは赤と白のユニホーム、クロアチアだった。前半11分、サッカー王国・ブラジルがまさかのオウンゴールで先制を許す。

 それでも前半29分。ブラジルの至宝と言われるエースのネイマール選手(22)のゴールで同点に追いつく。

 さらに、1対1で折り返した後半24分。ブラジルは相手ペナルティーエリア内で選手が倒される。これに西村主審はイエローカードを提示、ペナルティーキックを獲得、これをネイマール選手が決め、ワールドカップデビュー戦で2ゴールを挙げ、勝ち越した。

 ブラジルはその後、さらに1点を追加し、3対1の逆転勝ち。6回目の優勝に向け白星スタートを飾った。