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2014年8月28日 19:56

アギーレJAPAN メンバー23人を発表

 来月5日に初陣を迎える新生・日本代表「アギーレJAPAN」の新体制始動へ向け、注目の代表メンバー23人が28日、発表された。

 ゴールーキーパーは川島永嗣選手(スタンダール・リエージュ)、西川周作選手(浦和レッズ)のブラジルワールドカップメンバー2人が代表入り。林彰洋選手(サガン鳥栖)も選ばれた。

 ディフェンダーは吉田麻也選手(サウサンプトン)や長友佑都選手(インテル)など、海外組がメンバーに名を連ねる中、坂井達弥選手(サガン鳥栖)、松原健選手(アルビレックス新潟)が初めて代表メンバーに選ばれた。また、水本裕貴選手(サンフレッチェ広島)、森重真人選手(FC東京)、酒井宏樹選手(ハノーファー)、酒井高徳選手(シュツットガルト)も選出された。

 ミッドフィルダーは、ブラジルワールドカップでキャプテンを務めた長谷部誠選手(フランクフルト)がアギーレJAPANにも選出された。また、ポスト遠藤の呼び声が高い若き司令塔・柴崎岳選手(鹿島アントラーズ)が代表入りを果たした。また、細貝萌選手(ヘルタ・ベルリン)、田中順也選手(スポルティング・リスボン)、森岡亮太選手(ヴィッセル神戸)、扇原貴宏選手(セレッソ大阪)も選出された。

 フォワードでは本田圭佑選手(ミラン)や岡崎慎司選手(マインツ)などワールドカップ組が招集された。香川真司選手(マンチェスターユナイテッド)、原口元気選手(ヘルタ・ベルリン)はケガのため代表から外れた。その他、22歳の現役大学生Jリーガー・武藤嘉紀選手(FC東京)が初選出された。ここまでリーグ戦で7得点を挙げ、先週はアギーレ監督の前でも2ゴールを決める決定力の高さを見せた若きストライカーが堂々の代表入りとなった。また、柿谷曜一朗選手(バーゼル)、大迫勇也選手(ケルン)、皆川佑介選手(サンフレッチェ広島)も選出された。

 ブラジルワールドカップメンバーから11人が入れ替わるなど、新たな顔ぶれとなった。

 アギーレ監督「私は過去のリストを見て選んだわけではない。じっくり4年間かけて、誰もが誇りを持てるチームを、ロシア(W杯)に向けてつくっていく」

 また、今回はケガのため招集を見送ったが、スペインリーグへの移籍報道がされている香川選手について、アギーレ監督は「スペインリーグはイングランドとは違うと思いますが、どちらにしても香川がプレーできる素晴らしいチームがある」と話した。

 初のメキシコ人監督が率いる日本代表。来月、いよいよ初陣を迎える。

 アギーレ監督「できるだけボールをキープして、前に出て、取られたらできるだけ早くボールを取り返すようにしたい。(初戦まで)3回の練習で、23人中、一番調子のいい選手、こちらの考えにすぐ適応してくれる選手をスタメンにする」