【アクシデント】巨人・又木鉄平の顔付近に打球直撃 担架に乗せられそのまま降板

打球が顔付近に当たった巨人の又木鉄平投手(画像:日テレジータス)
◇新ファーム同時開業記念試合 巨人ー阪神(8日、ジャイアンツタウンスタジアム)
2回、巨人の又木鉄平投手の顔付近に打球があたるアクシデントがありました。
阪神の先頭打者、コンスエグラ選手が又木投手の3球目を打ち返します。打球は又木投手の顔の高さに。とっさにグラブを出すも、顔付近にボールが当たったのか、マウンド横で四つん這いのまま、動けなくなった又木投手。ベンチから桑田真澄2軍監督やコーチ陣、内野陣が集まります。
体を動かさないように固定されたまま、担架に乗せられた又木投手。このまま降板となり、田村朋輝投手が急きょ、マウンドに上がりました。
2回、巨人の又木鉄平投手の顔付近に打球があたるアクシデントがありました。
阪神の先頭打者、コンスエグラ選手が又木投手の3球目を打ち返します。打球は又木投手の顔の高さに。とっさにグラブを出すも、顔付近にボールが当たったのか、マウンド横で四つん這いのまま、動けなくなった又木投手。ベンチから桑田真澄2軍監督やコーチ陣、内野陣が集まります。
体を動かさないように固定されたまま、担架に乗せられた又木投手。このまま降板となり、田村朋輝投手が急きょ、マウンドに上がりました。
最終更新日:2025年3月8日 13:23