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【日本ハム】「野球人生で1番感触の良い当たり」ルーキー山縣秀が勝ち越しホームラン 試合前には母校早稲田大学が優勝「頑張ろうという気持ちに」

2025年6月4日 21:44
【日本ハム】「野球人生で1番感触の良い当たり」ルーキー山縣秀が勝ち越しホームラン 試合前には母校早稲田大学が優勝「頑張ろうという気持ちに」
日本ハム・山縣秀選手
プロ野球セ・パ交流戦 日本ハム5-4阪神(4日、エスコンフィールドHOKKAIDO)

この日、勝ち越しのプロ初ホームランを放ち、日本ハムを勝利へ導いたルーキーの山縣秀選手がヒーローインタビューに登場しました。

山縣選手がホームランを放ったのは2-2の同点で迎えた4回。「1打席目は変化球で攻められた。2アウト1塁で足の速い(松本)剛さんがランナーにいたので、まっすぐが来るかなと思って」と、入った打席、初球のストレートを引っ張ると、打球は高々と上がり、レフトスタンドに飛び込む、勝ち越し2ランとなりました。

「ここまで監督、コーチ、先輩方含めて色々声をかけてくださって、おかげさまで打てたホームランなので、めちゃくちゃうれしかったです」と振り返りました。

ダイヤモンドを1周する時に見せた笑顔については「今までの野球人生で1番感触の良い当たりだったかなと思います。まさか入るかと思って、思わず笑顔になってしまった」と明かしました。

早稲田大学時代はリーグ戦通算ホームラン0本だった山縣選手。「今までダイヤモンド1周することがあんまりなかったので、しっかり幸せをかみしめながら走りました」と話しました。

プロ初ホームランのボールをどうするか質問されると、「初ヒットと初打点は家族にあげたので、そろそろ自分の部屋に飾って良いかな。自分の部屋に飾ります」と答えました。

この日は試合前、神宮球場で東京六大学野球の優勝決定戦が行われ、母校の早稲田大学が優勝。

「試合前に優勝したというのを聞いた。自分の後輩たちなんですけど、友達のように仲が良かった後輩たちなので、うれしくて今日頑張ろうという気持ちになりました」と話しました。

最後に「明日以降も引き続き全力でプレーして、1勝でも多くチームのために貢献できるようにこれからも、日々楽しんで参りますので、応援よろしくお願いします」と、意気込みを語りました。
最終更新日:2025年6月4日 22:01