スポーツ中日 今季初の“1イニング複数得点” 初回に石川昂弥&板山祐太郎タイムリー ヤクルト奥川恭伸を崩すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年4月6日 14:09中日・石川昂弥選手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(6日、神宮球場)このカード2試合で1得点に終わっていた中日打線が初回から奮起。ヤクルト先発の奥川恭伸投手から、先頭打者の岡林勇希選手の2塁打をきっかけに1アウト2、3塁のチャンス。ここで4番石川昂弥選手がセンター前のタイムリー安打。石川選手は今季初打点。さらに中日は開幕9試合目で初の1イニング複数得点を挙げました。さらに中日は、5番板山祐太郎選手が左中間を破るタイムリー2塁打で1点を追加しました。しかし中日はその後、ヤクルト山田哲人選手に2試合連続ホームランとなる同点3ランを献上。初回を終え、3-3の同点となっています。最終更新日:2025年4月6日 14:26関連ニュース【ハイライト・4/5】伝統の一戦 阪神2連勝!富田蓮 先発初勝利&佐藤輝明2HR【DeNA】度会隆輝を1軍登録...2軍では打率.333 前日2安打2打点のオースティンを抹消【阪神】漆原大晟を1軍登録 2軍では9試合で防御率0.00 前日に今季初勝利の富田蓮を抹消【広島】高卒3年目の清水叶人を昇格 OP戦では4安打1打点 プロデビューを果たせるか【ソフトバンク】4番・山川穂高が今季初HR 打率.069も打った瞬間確信アーチプロ野球中日ドラゴンズ中日石川昂弥