スポーツパドレス松井裕樹が同点打許す 大谷翔平は内野ゴロに打ち取る 5回から2番手で登板ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年6月10日 12:37松井裕樹投手(写真:AP/アフロ)◇MLB パドレス-ドジャース(日本時間10日、ペトコ・パーク)パドレスの松井裕樹投手がドジャース戦の1点リードの5回から2番手で登板。1回1失点で、同点打を浴びました。序盤は互いに点を取り合い。6-5と1点リードの5回に2番手でマウンドへ。先頭打者に安打を浴びると、1アウトからトミー・エドマン選手を低めのスプリットで三振としますが、この間にランナーが2塁に進みます。すると9番のキム・ヘソン選手にライトへの二塁打を浴びて、同点とされました。なおも2塁のピンチで大谷翔平選手と対戦。ここは低めの変化球で内野ゴロに打ち取りました。松井投手は、4試合ぶりの失点で防御率3.38となっています。最終更新日:2025年6月10日 12:37関連ニュース首位攻防戦は初回から点の取り合い 大谷翔平の第1打席は二塁打で『6試合連続ヒット』 フリーマンの一打で先制のホームイン【MLB】松井裕樹が満塁のピンチを無失点で抑え今季2勝目大谷翔平が6試合ぶりの長打 得意の6月はここから何発打つか 過去6月の成績一覧「対戦相手でも脱帽するしかない」ヌートバーが山本由伸を絶賛 初対戦は1安打2三振鈴木誠也が40発&139打点と驚異的なペース 今季3度目の1試合2HRで勝利に貢献MLBパドレス松井裕樹